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2018/11/10 12:20
中間総括
京都4レース
単勝2番が僅差の2着で終了
3.5倍(8.8倍の40パーセント)
1.7倍
ときて、6倍に膨らみながら
欲張ってパー!
複勝1.1倍を横目で見ながら、1.4倍の単勝へ。
ま、複勝にすれば良かった
ってのは、虫が良すぎる話で、その前の1.7倍は、単勝で成功してるからね
やはり、騎手の見極めかな?
基本、池添という男は、ここ一番では信用できないね。それが、よくわかった。
改めて。本当にインチキ臭い男で、演技しながら生きてるから、目の前のことに集中してくれる信頼感がないんだよね〜
目立つことばかり考えてる
勝った時のガッツポーズとか、どうやったら女にもてそうか?とか、どういう言葉を選ぶと、カッコイイか?
とか。
勝ち方にもそれが、出る。
勝たなければならない局面で、遮二無二勝とうというより、いかにかっこよく勝つかにこだわる。
まあ、逆にそれは、馬の脚を溜めたり、切れを引き出す乗り方でもあって、実はこの男が大一番に向けて、馬を作ってこれる理由でもあるんだけどね。
インチキ臭くても、やはり大舞台では、強いんよ。それは分かってるの。
そうでなきゃ、こんなにビッグレースは、勝てないよ。
今回も、勝ちにこだわれば勝てたよ。新馬のメイショウ。ビデオ見て確信したよ。クリスチャンデムーロは上手かった。基本はそこなんだけど、池添謙一が、そこをケアしながら乗ったら、まず負けなかったね。完全に出し抜かれてたから。そこには、勝つことと同時に次に向けての折り合って云々があるからね。
まあ、そこをやりながら勝たせることもできる騎手はいるわけで、この男には、そこまでの甲斐性はないよね。余計な邪念が多すぎて。
これで、明日のレッドジェノヴァがないか?というと、そんなことはない。
これだけしょうもない男なのに、
サトノダイヤモンドに迫った、迫れたということから、馬が破格に強いのかも?という方がむしろ、私は怖くて、明日は、ブッチギリもあるかもしれないと思ってる。なぜなら京都大賞典は、凄いミスがあったからね。