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2018/11/25 10:53
ジャパンカップ〜おさらいその3
ウインテンダネスがそんなことだからアーモンドアイの相手は
キセキ
サトノダイヤモンド
スワーヴリチャード
シュヴァルグラン
ミッキースワロー
この5頭だね。
追い切り、勢い、年齢、状態を見ると、特にさっき言ったとおり、体調メンタル重視だと、
キセキは、外せないよね。
2着確実とは断言しないけど、
サトノダイヤモンド
シュヴァルグラン
スワーヴリチャード
ミッキースワロー
の2頭に負けるとは思えない。天皇賞秋のレイデオロは別格中の別格だよ。あれは、あまり巷で騒がれないけど、異常な強さ。
残り1200メートル
1分8秒5切ってるからね
調べたけど、2000メートルで、これを上回るのは、スワーヴリチャードの大阪杯くらいじゃねえかな?
スワーヴリチャードの大阪杯も実は強烈。ペルシアンナイトが凄く見えたけど、実はスワーヴリチャードがとんでもない走りをしていて、あれで詰め寄られなかったら
化け物
ってくらいの後半1200タイム
1.08.0
位
ただね、スワーヴリチャードは、800メートル通過50秒台
レイデオロは、800通過
48秒チョイだからね
ラスト1200の単純比較はできない。
序盤のペースに大きく左右されるし、何より距離だよね。
2400になると、レイデオロは、残り1200タイムは2秒近くパフォーマンス落としてきたから。
スワーヴリチャードとて、ダービーでのレイデオロとの差やら、有馬でのパフォーマンスを見れば、確実に
2秒は、落とすし、大阪杯は、序盤50秒越えてるのを見れば
1分10秒は切れないかな?
と、思う。
ウインテンダネス
春の高速東京で
平均を僅かに下回るペースから
1.09.2
キセキ
天皇賞
平均ペースで
1.09.3
決して出足のよくないデムーロ
1.10秒台の後半1200だと、
前を行くキセキが平均速めラップから、残り1200を1分10秒後半でまとめるようなら、捕まえるのはかなり厳しいと見るのが妥当と思うが?
そうするとスワーヴリチャードのキセキに対する先着は、まともな状態であったとしてもギリギリ厳しいかな?
というところで、そこに加えて天皇賞秋の事故の後遺症がプラスに出るわけがない中(そもそも安田記念シンドロームは、私は払拭できてない)、到底、秀逸な追い切りを披露した菊花賞馬に勝てるとは思えないわけで、、、
今の時点
アーモンドアイ
キセキ
キセキを凌駕できる可能性は
サトノダイヤモンド
シュヴァルグラン
ミッキースワロー
3着限定は、
スワーヴリチャード
ウインテンダネス
サウンズオブアース
かな、、、