4046件のひとこと日記があります。
2019/01/26 12:02
愛知杯を冷静にゲットしに行こうよ!
愛知杯を冷静に分析して、確実に取ろう。その前に、中京10レースの
はこべら賞は、
ウルトラ簡単なので、そこでガボッと、増やしてからね。
7#12
でなんもないよ!また後で書くけど、超ウルトラ硬いよ!
さて愛知杯
荒れるレースとして位置付けられてるよね。過去実績から、そう見られるのは当然だよね。ぼくの知る限りでも、相当回数の二桁人気馬が、勝ったり、複数頭3着以内に入って荒れに荒れてる。
ここまで狂うと、
荒れやすい
というよりも、人々の期待と、実際に起こりやすいことのギャップが大きいから
ということやと思うとるよ
なんか、ようわからんかもしれへんけど、つまり!
人々が、こうだ!と、思ってることと違うことが起こりやすい設定になっているのに、それを人々が気付けてないってこと。
つまり、競馬の売り上げをを支える超大穴党のために、中央競馬界のプレゼントレースなんだよ。多くの人を欺く設定を仕込んでるってこと。舞台装置にね!
ぼくはそれがわかった!
ただし!今回も配当が荒れるかどうかは全然別問題だよ。それはまた後から触れる。
まず以下のデータを見てよ
古馬の牝の
準オープン以上の条件のレース数分布ね
つまり
1600万下
オープン特別
G3
G2
G1
の過去20年間の、
2000メートル以下のレース数は、
244レース
あったんだけど、その内訳ね。
1600未満
30レース
1600〜1800
180レース
2000
34レース
上記とは別に2200メートルのレースが、20回あるけど、それは過去20年間の20回のエリザベス女王杯ね。
これ見て、どう思った?
古馬の牝限定路線は、圧倒的に1600〜1800のレースが充実してるんだよ。
2000メートルのレース数の5倍近いわけよ。もっともエリザベス女王杯の20を2000メートルサイドに加算すると、
その開きは3倍
に縮まるけどね。
それでも3倍だよ!
これ大きいよね。
今回調べて初めてわかったけど、この条件のレースって、年間2つだけなんだよ
愛知杯とマーメイドステークスのみ!
しかも、両方共に、牝古馬のチャンピオンレースを終えた後のスケジュールで、強い馬のコンディション維持が難しい時期で、しかもハンデ戦争!
そりゃ荒れるよね
季節的に言っても
春使い続けて暑くなる時期に疲れが溜まってきてのマーメイドステークスに
冬、秋の疲れと寒さで身体が硬くなって、スムーズに動かないし、あまり無理させたくない厳冬時期の愛知杯
基本、荒れる要素が満載なんよ!