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2019/02/24 11:32
東京新聞杯を見て思うこと
東京新聞杯
インディチャンプ強かったね
俺は自信の本命だった
2.7倍ね
安田記念勝ち負けクラスだと思うよ。マイル路線では抜けてるだろうね。
だから東京新聞杯
あの馬は論外だよ。
2着、3着あたりが通常年の東京新聞杯覇者レベルだろうね
レッドオルガ
サトノアレス
1.32.0
優秀
でも、これらが阪急杯出てきても勝ち負け微妙だよ。例えば残り200標識あたりの位置見てもらうとわかるけど、
インディチャンプは、早々先頭だからね。そこから押し切った競馬。
前を早めに捉えて、なお全体を厳しめのスタミナ戦に持ち込みつつ、後ろから差し込まれない。もちろんその分詰め寄られたけど、それは、勝ちを確実にしにいったから故のやむえないこと。見た目からの、力の接近感と真の勝ち切る強さとは分けないといけない。
つまり、インディチャンプみたいなのは、阪急杯は、勝ちきります。
でもレッドオルガ、サトノアレスは微妙だし、そこから更に時計的にも離されていたし、位置取りも後ろだったロードクエストは、もっともっと微妙!
1.32.3
上がりは、11.7〜8かな!?
1400通過
1.20.5位かな?
そんなに切れに切れたわけじゃない。でもマイルのG3ならセオリー的な乗り方。この延長の1800でさえ通用する位置取りと仕掛け。
でも、1400で求められるのはそんなんじゃないんだよね。
もっともっと積極的な位置取りで、1400メートルの向こう側(1600とか1800という延長距離)に、脚を残さなくていい。
マイルならば、1400当たりで先頭に躍り出てしまうくらいの前向きさの方がちょうどいいのよ。まして、トリッキーな阪神の内回りならね!
ロードクエスト
ここで何番人気?
五番人気!
ないない(笑)
俺は東京新聞杯、インディチャンプの対抗に、このロードクエスト、当時10番人気を自信をもって推してたから。
で、4着
考えられる範囲での最悪の結果。
人気に対する、旨みの読みはあっていても、馬券にならないという
無意味も無意味
時間とメンタルを大きくすり減らすパターン。今回、この馬にとって、このコースは最悪だと思うし、川田も馬の個性に合わせるタイプで臨機応変に前々ってのも考えづらく、
ないっ!
と、断言しちゃうね。
東京新聞杯のプロセスから読み取れる、ここ阪急杯で狙える隠れた穴馬は、むしろ逆の方向だよね!
わかるでしょ?