スマートフォン版へ

マイページ

4046件のひとこと日記があります。

<< 巨万の富を築くならリスクを犯せ!... ひとこと日記一覧 ロシュフォールの評価〜2戦目以降!... >>

2019/04/29 12:06

新潟大賞典は、決めたいな(泣)

天皇賞ボロカスだね。

ひどいね

俺の予想は

何かが間違ってるな

エタリオウ
過大評価だったのか?体調の見極めが雑談だったのか?

日経賞でメイショウテッコンごときに負けたのが若干気になってけど、まあ、あくまて前哨戦だったからね。

もう少し丁寧に反省して真因を突き止めないと、次に進める気がしないけど、グローリーヴェイズを過小評価してしまってたことも1つ大きいかな


さてさて、新潟大賞はなんとしても取りたいよね。

ポイントは以下の五つをどう設定するか?だよね

1.ミッキースワローの本気度

これまで何度となく、サラブレッドの頂点決戦で推してきた逸材。菊では本命、ジャパンカップではアーモンドの対抗一角、有馬記念では本命候補

ジャパンカップの走りをここで披露出来ればぶっちぎりだけど、本気度がどうか?おそらく有馬はジャパンカップの反動があったので度外視でいい。

皆の脳裏に昨年の札幌記念があるだろうけど、あのときはスランプからの復帰戦、小回りの苦手コース、ラスト横山追うのを辞めてた

というのがあったけど、ここは仕上がりそこそこで、大得意のストレッチャーコース。ジャパンカップの脚の九分で差し切れる。八分なのか?もうちょい上の仕上がりなのか?そこ次第。

横山が今日この1戦だけってのがどうなのか(笑)?気分屋だけど、私は狙って来てると思う。追い切り時計からそれを感じる

これが1点

2.ロシュフォールのスケール

キングカメハメハ
アンブロワーズ

アンブロワーズは、フサイチコンコルドの近親で、本邦超エリート母系の

1号族エル系統

アンブロワーズ自身も切れるいい馬だった。期待度は社台御用達の木村厩舎であることと、値段から一目瞭然。

デビュー戦6着とはいえ、

体質弱く、4月に既走馬相手に小回り中山の超多頭数の出遅れ

16〜17番手ポツン
競馬場は初めて、レースの何たるかもわからないまんま、しばらく後方追走から、向こう正面で一気の大捲り

未経験馬にあんなむっちゃクチャさせたらバテルに決まっとる。

まあ、超大物ならあれで勝つのかもしれないが、何しろ体質の弱さでデビュー遅れた馬。

よくもまあ、最終コーナー先頭に立つ暴挙で6着に残ったもの

超大物!

ってわけにはいかなかったデビュー戦だけど、既走馬相手の長めの距離で、出遅れ最後方からのこの結果は、並の新馬戦なら勝ち負けレベルだ。

だからデビュー戦6着が、何となくこの馬は

別に大物ではない!

という強い先入観に繋がってるなら、そこは補正しないと過小評価になるよ

じゃあ、2戦目以降のロシュフォールを評価してみようか?

長くなるので次の投稿ね!

お気に入り一括登録
  • エタリオウ
  • メイショウテッコン
  • グローリーヴェイズ
  • ミッキースワロー
  • ロシュフォール
  • キングカメハメハ
  • アンブロワーズ
  • フサイチコンコルド

いいね! ファイト!