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2019/10/20 12:07
菊花〜そろそろ骨格を固める
今の骨格
ワールドプレミア
ヴェロックス
ニシノ、サトノ、ザダル
ここに保留が
ヒシゲッコウ
ホウオウサーベル
ヴァンケドミンゴ
となっているわけだが、、、
まずはヒシゲッコウ
東京の超高速馬場で過大評価禁物のプリンシパルで3着
かなりザダルとの力の開きは認められた。もちろん2戦目でしかなかったことは多めに見たいが、ザダルとて3戦目。大きな違いはない。やはり前に行く脚含めて、ザダルより総合力はいくばくか劣る。
スタミナの権化みたいな大げさなことをマスコミが騒ぎ立てているが、ステルヴィオの弟であること、
条件クラスの2着以下の馬の名前を見て冷静に判断すれば、それらは総合力で下さないとまずい弱メンツ
今回の追いきりが必ずしもよく見えないことに加えて、断然不利な関東馬
ここは軽視。譲ってもザダル同等だ
ホウオウサーベル
こいつは凄い
あんまり語るよりは、前走のレースビデオを見ればいいと思う。
それだけしか言うことないけど、それくらい衝撃的な強さ
血統はハーツクライに文句はないだろうし、母方は、数年前の2着馬であり、春の天皇賞を制した
レインボーラインの
近親
関東馬であることの割引
奥村厩舎の実績のなさの不安
いろいろあるので、本命とまでは叫べないが
勝ってもおかしくない!レベル
私はビデオの走りから見て、ワールドプレミアよりも上だし、ヴェロックスよりも遥かに上だと見てる。こと3000ならの前提だが。
まあ、輸送とか厩舎とか、枠とか総合して、控えめに、ヴェロックス同等としておく
残りはヴァンケドミンゴ
現時点の序列が
ワールドプレミア
ヴェロックス、ホウオウサーベル
ニシノ、ザダル、ヒシ、サトノ
こんな感じだが、ヴァンケドミンゴは?というと、まあ、細かいことを言ってもワールド、ヴェロックス、ホウオウのラインには届かないし、ニシノ他より明らかに上と断ずる材料もそこまではないので、それらと同等!
と控えめ評価にしておく
これで結論が出た
◎ワールドプレミア
○ホウオウサーベル
▲ヴェロックス
△ヴァンケドミンゴ、ニシノデイジー、ザダル、ヒシゲッコウ、サトノルークス