秋の天皇賞〜どう流れる？

まあ、しのごの書いたけど、騎手、陣営の意図とは別に馬の気性とか、得意パターンは無視できないわけで、、

今回典型的な速めのスピード等速馬がいるよね！

アエロリット

馬自体、引っかかるタイプではないけど、気分よく行かせれば、そこそこの全体時計で、もっちゃうタイプでしょ？

しかもスローの抑え先行をトライした昨年のマイルチャンピオンシップが気分を損ねての惨敗だったわけで、、、

まあ、　

行くんだろうなと、、、

１．３３．５
１．４５．３
で、

ラスト
１１．７〜８

とすると

１．５７．０

多少早めに来られても前回一旦前に出られてからの味のある差し返し

を見せてたし

１．５７．０

ペース、もっと踏み込むと

ハロン１１秒後半で流れるのかなと

と、すると折からの雨も踏まえれば

超高速馬場よりは、明らかに多少、スタミナ寄りの馬場と思われるので、

２０００メートルより長めの距離での好パフォーマンスは要求されるかな？と。

あと、強い馬は不利さえ受けなければ対応しやすいかなと。

となれば、アルアインみたいな２０００までの馬は軽視だし、２０００のG２で足りない馬は論外で、

２４００のビッグレース実績が保守本流かなと、、

思うわけで

まあ、インスピレーションどおり

サートゥルとアーモンドの一騎打ちで、

ダノンプレミアム

は手放しでは買えない

こんなところかな？