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2019/10/27 00:22

天皇賞秋〜競馬、馬券の本質

勝馬より、脚色の勝る馬が、勝馬から1馬身差で4着になったとするわね。

レース結果は
一着と 
四着と

大きく違うんだけどさ、そんなの大した差ではないわけよ。そんなの枠順、スタート後の位置取り、馬の気分

それらが少しづつ作用するだけで、あっという間にひっくり返るよ

一方で、直世半ばまで並んでいたけど、片方はしごきまくっていて、片方は馬なり。残り100メートルから少し気合をつけたら、あっという間に2馬身突き放した

これは、相当大きな差で、まあ、何回やっても結果は変わらないかな

何が言いたいかっていうとさ

ほとんどのおっさんたちって、新聞の着順と着差で強いとか弱いとか判断していてね、

一着と四着馬の本当の力差

つまり、たまたま前回そうなったけど、平気でひっくり返ってしまうようなものなのか、

一着と2着でも、決定的に違うのか

手探りなのに、

かなり実力差を着順というデジタルな結果から盲目的に序列化しちゃってるわけよ。

で、だね、、、

まず、言いたいのは

本当の力差を見極めるための作業を怠っちゃいけないってこと!

そのためにどうするか?なんて野暮なことは聞かないでね(汗)

研究ですよ、研究!
愚直にねっ!

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