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2019/10/27 12:33
秋の天皇賞〜ダノンプレミアムについて
ここんところしつこいくらいに話題にしている厩舎力というか、傾向の話を思い出して
中内田厩舎ね
二週連続で
一番人気ダノンファンタジーを馬券候補からすらも飛ばして、ヴェロックスは、あっても三着とした予想根拠
細かくは書かないよ
聞きたかったら過去日記見るか、あるいは質問して
もう一つ思い出してほしいのは昨日の晩から今朝にかけてコメントした、割と最近如実に感じてること。
馬の成長力に関する私の錯覚ね
つまり、物凄く強い馬は物凄く強いんだけど、笑
当たり前だよね笑
でも、その驚愕のパフォーマンスを三歳になったばかりで示したとしても、その後青天井でほかの馬との差が開き続けたり、あるいは開いたまんまであることは
あまりないということ
アーモンドアイについて触れたよね
さっき、昨年の秋の天皇賞のヴィブロスの成績やパフォーマンス見たけど、
ぼろ負けだよね
レイデオロどころか、アルアインよりも上がり、全体時計ともに
5馬身は劣るよ
もちろん休み明けの分は多少あるけど、そのヴィブロスと
アーモンドアイとのドバイでの差、、、
やっぱり思いの他、あの驚愕の強さは古馬になって凄みを増したとは言い難いかなと
ただね、昨年のジャパンカップのラップを見るとさ、真ん中かなラップ二つ、
平均ラップ11.7より遅くして、12秒を2ハロン抜いてやると
1.56.8
上がり1000が
57.2
くらいだからね
すごいよね
キセキが天皇秋休み明けだったことも踏まえると
秋の天皇賞は楽勝できたろうし、潜在的に
1分56秒は楽に割ってくるだろうし、懸念されるペースもへっちゃらだよね。
マイル安田記念で、あれだけの大不利を受けてアエロリットと最後鼻面並べたんだから、今回体調がそこそこ整ってさえいて、出遅れなければ、
まあ、差す
よね。いや間違いなく差すと思うわ
ただね
脱線しちゃったけど、もしアーモンドアイが昨年のシンザン記念から、私が想定していた成長曲線を辿っていたら
アエロリットに勝てるかどうか?
なんて迷わなかった
ごめん脱線しちゃったけど
ダノンプレミアムね。
早熟度合いというか、早期開花という意味では、アーモンドアイの国枝厩舎とは、全くといっていいほど、突き抜けてその傾向が強い
中内田厩舎だからさ
ダノンプレミアムについて、2歳のときに感じたことを
いつまでも引きずってはならないのでは?
と、思ってるんだ
詳しくは次ね