ディープのＧ１勝ちを振り返る

ディープの初産駒がＧ１を勝ってから８年位経つんだけど、、

マルセリーナの桜花賞からね

そんな短い期間で、海外ディープ産駒（サクソンウォーリアとかスタディオブメンとか）の海外Ｇ１（英国２０００ギニーとか）を合わせると

なんと

６１勝！！

もしてる。

ただね、これからのデータ観察からは、馬場や育成環境が異なる海外馬、サクソンウォーリアとかは除くし

アンジュデジールのダートＧ１も除くよ

海外馬Ｇ１勝ちが

４つ

ダートが

１つ

これか５つを６１から除いて

５６レースの

Ｇ１勝ちを観察するよ！

まあ、観察の仕方はおおよそ想像つくよね。

いかに成長速度が速いか？をデータ裏打ちしようとしてるんだから

若いときのＧ１勝ち構成比率が高いことを証明する

って、流れは想像つくでしょ？

だから年齢ごとに見ていくよ

あと、最初に言ったよね。

その傾向は牡馬に顕著に出るって

だから性別ごとにも観察するよっ！

じゃ、次の投稿でっ！

今、寒空、会社の帰り道あるきスマホだからさ(笑)

バカだね〜、おれっ

でも楽しいよ(笑)