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2019/11/21 08:54

5頭の序列作業

カレンブーケドール 津村
スワーヴリチャード マーフィー
ルックトゥワイス デットーリ
ユーキャンスマイル 岩田
ムイトオブリガード ルメール

ロンジン主催のワールドベストジョッキーランキングを見ると

今年はダントツ一位が

デットーリ

2位〜4位が接戦で

パートン、ボウマン、ムーアで

少々離れて

レーン

じゃあ昨年はどうだったかというと、

1位デットーリ
2位マーフィー
3位ムーア
4位ビュイック
5位ボウマン

今年2位につけてるパートンは昨年9位で、日本のルメールは、昨年10位

2017年のトップは

ボウマン

2016年のトップは

ムーア

2015年のトップは

デットーリ

2014年のトップは

ムーア

まあ、見てのとおり

安定的に毎年上位で、今年も上位なのは、3名で

デットーリ、ムーア、ボウマン

ってところですわ。

マーフィーは、まだ若く今年上位に顔を覗かせてないとはいえ、昨年の2位にいるように、今勢いがあり、

私が残した5頭を見ると、

ルックトゥワイス
デットーリ

スワーヴリチャード
マーフィー

ってことで、2頭いる。

ボウマンは来日してなくて、ムーアは、ジナンボーですな。

ジナンボーは二者択一以前に落選させちゃってるから、ちょっと不安ですが、、、

何しろ2歳のコントレイルは、ジナンボー同様にディープインパクト産駒だけど、東京スポーツ杯で衝撃的なタイムとの着差でぶっちぎり劇を演じたばかりだからね、、

とはいえ、あのコントレイルぶっちぎりの約10馬身後ろで3着入線したのが、ジナンボーの全弟

ラインベック

だから、、、

ラインベックに乗っていたのは、ビュイック。ビュイックもワールドクラスジョッキーだからね。

昨年のロンジンワールドベストジョッキーでは4位で3位ムーアとは僅差

もちろんラインベックは、ジナンボーではないんだけど、、

アパパネって馬は並んでの勝負強さが真骨頂だったから、高速ハイスピードレースとか、瞬発力が必要とされるレースでは?ってところあったしね。

一応ジナンボーはそういう熟慮のもとに切ってるんだ。

話を戻すとさ、

そういうランキングでやっとこさ10位のルメールの好きなようにやられている日本の競馬で、、

川田とか福永とか

そういう位置から程遠い津村が勝つとは思えないよね(笑)

カレンブーケドールにどれだけ魅力があっても。ただ走るのは馬だからさ

カレンブーケドール、3着はあると思う。勝ち負けはないかな、、

シングスピールが勝ったジャパンカップ

僅差で日本馬7番人気の
3歳牝馬

ファビュラスラフィン

が、あわやの2着だったときの

シングスピール

デットーリの馬の追い方は忘れられないよ、ビデオ見てよ

馬7分、人3分ってフレーズ吹っ飛ぶよ

ただ、それと共に思ったのが、

やはり走るのは馬なんだな〜と、

デットーリは凄かったけど、僅差2着の鞍上は松永幹夫だからね

まあ、津村とあんま変わらないレベルだよ。それがデットーリと僅差だからね

ファビュラスラフィンが強い!
というか53キロなら、強い3歳牝馬は、凱旋門賞がそうであるように勢いで突破しちゃうだなと、

だから津村といえどカレンブーケドールは、残してるよ

でも勝ちはないかな、、、

続きは後で

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