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2019/11/24 12:43
JC〜レースレベルを考える
ワグネリアン陣営の言葉を思い出そう。
まだ行きたがるが、前に馬を置けばすぐ折り合う
つまり、出して行くことはないってことだ。
多分カレンブーケドールの後ろあたりか?
カレンが行く。内から見ていくと、
3番ウインテンダネスも行ってなんぼだろうから出していくだろう
4番ムイトオブリガードが流れ見つつ好位
なんとなくイメージ的にはワグネリアンには動きにくくなる様が感じられる。きっと道中番手を上げにくい最内に貼り付けられて
レースを動かす位置にはいられないだろう。
5番スワーヴリチャード
スタートはいい馬ではないが、マーフィーが下調べを下上で、上手さを出せば、一番いい位置が取れるような気はしてる。内には入り込まなくても、2頭、3頭、外目の好位。
ワグネリアンと違ってペースを見ながら好きな時に動ける位置。
鋭さがない分、向こう正面の長い直線も使ってのペースへの影響をジワジワ与えられるのはこの馬にはお誂向きで、
枠も騎手もベスト
奇数番号なので、全幅の信頼とはいかないが、まあ、マーフィーなので
6番、8番の
ユーキャンスマイル
レイデオロ
だと、スタートダッシュ、自在性でレイデオロが上か?ユーキャンは位置が、場合によっては、後ろすぎることになるかも
7番ダイワキャグニーは逃げ宣言
まあ、早くに垂れることになるだろう
2000のG3でももたない馬
ここは無理だ
9番
ルックトゥワイス
どのあたりにつけるかわからないし、馬の重、不良の巧拙がわからないので、コメントしにくい。
まあ、デットーリが、ユーキャンスマイルが勝ち負け候補と陣営から聞いてることは間違いなく、ユーキャンスマイルを外から抑え込みながらの位置につけそうで、ユーキャン岩田には不利な状況が生まれそうだ
10番
ダンビュライト
これが願ってもないダイワキャグニーの番手だろう。ペース次第では交わしていくかもしれず、
何とも不気味
結局
カレンブーケドールの津村とスワーヴリチャードのマーフィーの仕掛けが遅れれば遅れるほど、先団のポジショニング奪い合い、前への進出開始が遅れるので
ダンビュライトの残り目はそこ次第だろう。
11番シュヴァルグラン
どうだろう?行ける馬だが、私はヨーロッパの疲れもあり、馬場の悪さも手伝って中団以降と踏んでる。
12番タイセイトレイル
このメンバーでは前に行く脚がない。
13番エタリオウ
横山の性格と馬の状態からして控えよう
14番マカヒキ
武豊なので、、、
何とも言えない
ひょっとすると逃げをつつく位置?
も、一定想定したいが、馬の活気もないし、枠的にメジロマックイーンで失格した不良馬場での大外からの切れ込み
あれが脳裏をよぎるし、安田記念のアーモンドアイ、昨年秋の天皇賞のスワーヴリチャードの妨害もあるし、
まあ、穏当に乗るかな、、、
15番
ジナンボー
試金石でしょ。前には行かないと思う。
大体並びと主導権ホースわかったよね