東京５レース　武豊、ルメール

まずは、徹底検証せなあかんのは、

本当に武豊勝つの？
本当にルメール２着？

ってこと。

検証のアプローチは多岐にわたるよ。

まずは
２頭の力を
ある程度客観的に表現して、他の１６頭のそれ（客観的指標）と、比べ

だいぶ差があるね！

というのを確認すること

これが基本

次に

この２頭の調子が悪くないことの確認

強いとはいえ、未勝利でもたついてるレベルであり、まだまだ安定的な力発揮を実証してない馬なので、調子ひとつで、圏外に沈む可能性はある。

それと同時に残り１４頭の中で、

「デビュー戦で競馬というものが何だかわからないまんまに大凡走したけど、一度経験して、慣れると共に走る気も出てきた」

ってのが、いないことを確認する

これが終わると

武豊、ルメールの馬連が盤石になる。

そして、次が、武豊とルメールの

アトサキ

ルメールが本当に勝ちへの色気がないか？あるいは色気があっても、ここ２走通りに大きく出遅れて、スタート直後から２着確保に徹するか？

ここまで到達すれば

武豊
ルメール

ワンツーフィニッシュ前提の馬単に、しこたま賭けられるわけ