4046件のひとこと日記があります。
2020/04/11 16:16
阪神牝馬〜振り返り
◎サウンドキアラ1着
○スカーレットカラー2着
▲ダノン、シゲル5着、最下位
まあ、ほぼ正しいんだよね。
ただし、印通りに入線するかどうかは、これはたまたま。
正直サウンドキアラは、スタートのミスやら、ダノンに脚がたまるようなスローなら、最悪3着はあると思ったし、スローならスカーレットは掲示板も危ういと思ってた。
だから、スローか、流れるかで、まず天国か地獄
ドンピシャにみえても、そこは実は薄氷の予想。だからこそペースが読めるかどうかは重要
あとは、高松は人間の200だからね、スタートのミスはジ・エンドなんよ。スローにもならないから
だから◎グランアレグリアのスタートのミスは池添を責めるのではなく、
そういう可能性のある距離で、狙っていたというリスクを認識すべき
今日は、270〜280という
スタートのミス(人間の陸上イメージ)は、それなりに挽回できることと、サウンドキアラのスタートの良さ、枠順から安心はしてたけどね。
勝ちを確信まではいかなかったよ
ただね
ダノン激太り
だからね(笑)
まあ、もらった!とは思ったけど
あとは、シゲルは言ってたとおり、コンディション落としてるから
モズスーパーフレアみたいに
オープンにいる馬は行けてしまえば、それなりの時計で走れるから
ディメンシオンみたいなのが、一頭、ゴール前で襲いかかられながら
残しちゃう
ってのは、馬の力とは別の
紛れとか、運の話だからね、、
ここは、あまり深く考えてもしゃあない領域
理屈で攻める部分と偶然に委ねざる得ない部分の複合体
でも、展開の読みが狂えば
もうめちゃくちゃな結果だから、ね
競馬は怖いよ