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2020/04/19 14:33
皐月賞〜近年の使い分け傾向からの撫で切り!
近年どころか、大分以前からだが、ノーザン、社台の独占、寡占状態に加えて、有力馬の手配がエージェントに委ねられている中で、
以下の事態が顕著なので、1頭ごとつぶさに検証せずとも、走らせる側が既に優劣を付けてくれている。
■上位ジョッキーが、ほぼ間違いなく優れた馬に乗っていて、単一レース、殊にトライアルでのフルパフォーマンスなど考えられず、G3やG2のちゃくさは、あまり気にしなくていい。
■逆に、そんなトライアルで勝ちが求められている2線、3線クラスの馬で、離されてるようなら、3着すら絶望的
■ホープフルステークスや朝日杯などのチャンピオン決定レースを別にすれば、本当にクラシックを狙う馬は、本番まで余裕のあるトライアルか、ダービーのためのコース経験ができる東京のトライアル以外は使わない。
■上記から、G1以外は弥生賞、共同通信杯以外はレースレベルが、相当低いはずだし、2000に満たない距離のレースもかなり疑問
ってなアプローチをすると、1頭1頭つぶさに見る必要はない。
よって、、、
そんなところですら勝ち負けもできず、驚愕のタイム、ラップもなく、血統的にも、厩舎、騎手からも推し材料のない以下の馬はバッサリ行く。3着もなし。
内から
コルテジア
テンピン
ディープポンド
ウインカーネリアン
ブラックホール
アメリカンシード
キメラヴェリテ
ラインベック
以上八頭は、3着もなし
ワンツーフィニッシュは、
コントレイル
サリオス
サトノフラッグ
という仮おきとすると、
残り7頭に3着に来れる余地があるかないか?というのが、1時間前の読みだ!