自分の思いと他者の思い

今回、はっきりわかったのは、1番人気、2番人気の馬の確実性の後押し根拠の長々とした分析などは、

自分自身の感じている絶大な価値とは、裏腹に他者からは、ほとんど何も感じてもらえないのでは？
　
ということ。
その理由はわからなくもないが、

果たしてコントレイルとサリオスのワイドに２．７倍に有り金をぶち込めるのだろうか？

私はかなりの金額をぶち込める。ただし、こういうレースが１０回程度、一定の期間、例えば半年くらいにあれば！

だ。どんなに少なくとも７回は間違いなく当てられる自信がある。

本音は１０回だが、事故などを考えたりした場合のこと含めた謙虚な回数だ。

だから２．７倍の８割

期間回収は２倍

５０００万あれば１億にできる。

1番人気の確度など、自分でわかるという人は、今日のわたしほどの自信はあるのだろうか？

新聞やテレビのレースっぷりだけで、大枚はたけるのだろうか？

まず無理なはずだ。

２倍の単といえども
２倍のワイドと言えども

大枚はたくには手が震えるほど、自信は持てないはずだし、

よくて
１０回に３回ないし、４回当たる程度のはず。

やはり配当に対する意識が低いのでないだろうか？