フローラステークス、プロローグ

この時期の牝馬

若きメスってこと

あまり攻め馬きつくすると、メスの場合は、逆効果になることが「多い」ってのが定説だから、ソフトの仕上がりだし、更に伸びるオークスのペース考えれば、究極の

２０００メートルのそこそこ速度でのスピード持続戦にはなりにくいよ。

つまり！

２０００の限界タイム

１．５５．０

に対して、男馬は３歳春踏まえると、古馬として完成しきってないことん考慮して、

１．５７．０

水準をいろんなこと考える上で、

そういう速度を潜在的にもってる馬をそれなりに評価する、だからそういう馬を見つける

ってことがテーマになりうる。

そういう厳しいペースになることも十分あるからね。

牡牝の差を踏まえると

１．５８．０

位が、牝馬の同等基準なんだけど、そこまで仕上げる陣営はいないね。

これが下方に修整されて、

まあ、

１．５８．後半〜１．５９．０

このくらいで駆け抜けると

世代の頂点だよね。

このあたりが予想の起点