アドマイヤビルゴの相手

１３番人気から
人気薄い順に
９番人気までは、全く論外！

用なし！
掲示板も無理だろう

８人気
サペラヴィ

７人気
キングオブドラゴン

６人気
シルヴェリオ

ここまでは、タイムと、ラップ含む戦績や血統からは、到底推し材料なし。

着順は相対的なものなので、上位
２〜５人気馬次第では、３着程度へ顔をのぞかせる余地は皆無とは言わないが、ほぼない！

５人気
プレシオーソ
ダートしか使ってないので
一旦は保留

４人気
ディープボンド
全く要らない
レクセランスに対する負け方からは、論外に近いが、その後のフライライクバード２着で見直しの必要が出た。

しかし前の週の青葉でのフライライクバードのていたらくから、レクセランスに対する力が現実味出てきた。

その程度の力を前提とすると皐月賞１０着は、かなり厳しい消耗の

激走

でしかなく、力不足プラス疲れ

が懸念される

３人気
マンオブスピリット
とにかく、凄い精神力。
ビュッとは、きれないがどこまでも伸び続ける堅実さ以上のタフネスとスタミナがあり、長いところはもってこい。母系も１号族で満点。

切れないというか、一瞬にしてスパっと来れないだろうから

勝ち負けは無理だろう

と、思ってるが、３着以内は濃厚だ。少なくとも保留にしたプレシオーソ以外には、一瞬の脚でさえ見劣るとは思えず、

勝ちはない

というのは、対アドマイヤビルゴ

であり、２着ないし、３着

２人気
ファルコニア

ディープインパクト
母系１号族
角居厩舎
川田騎乗
社台
１億円ホース

と、何から何までがダービー馬としての保守本流ブランドなのだが、、、

いずれもギリギリ負けの２着
勝っても辛勝

そして、そのギリギリの相手も、いずれも一線級とは言えない微妙な相手

極めつけは、もはやトライアルとしての地位が地に落ちた感のあるスプリングステークスの４着。相手も相手で、ここを勝ってこそ、ようやく「強くないのでは？」という嫌疑を張らせたのに、馬券圏外。

角居さんは、超素質場には、王道、保守本流路線しか歩ませないし、大事に使うのに、

小倉なんていう、ドサ回りコースを使ってまで、賞金を上積みさせざる得なかったことや、スプリングステークスに回ったことなどからも、

期待は決して高くない？

とも見える。抑えには欠かせないかもしれないが、

マンオブスピリットに先着するイメージは、わいてこない、、、

よって、、、

◎アドマイヤビルゴ
○マンオブスピリット

△ファルコニア

で、あとは、プレシオーソの扱いが残るだけだ。

プレシオーソを軽く扱えるならば、ファルコニアの３番手は盤石かというと、さにあらず。

そんなことならサペラヴィの３着は、ケアしておきたい。

プレシオーソ次第だ！