ヴィクトリアマイル

NHK杯が
惨憺たる結果だったので、、、

ラウダシオン

は、ちょっと、、、

ラウダシオンの走破時計は、まあ想定内としてもいいし、

レシステンシアは、無理にでもいかないとラストの決め脚に一抹の不安があり、桜花道悪の影響も考えられたので、まだ許容範囲

問題なのは、

タイセイビジョンの凡走
サトノインプレッサの凡走

この２点だね

タイセイビジョンは、前に行き過ぎたのは明らか。レース前から包まれること、それを危惧して直線に思い切って

賭けられるか？

をコメントしており、

最終的にはペースが流れれば、直線バラけるので心配なし！

として、じっくり構えれば活路は開けると確信していたが、

石橋は、そのリスクを嫌って

非難の少ない騎乗をチョイス

つまり、前に行き過ぎた。

将来性は、わからないが

今のタイセイビジョンの体型、走りからは、柔らかみというより力強さ主体で、豪脚は、短か目の期間に発揮される流れ適性が強く

マイルでの前々は無理！

と、思ってた。前に行って大丈夫ならば、私もそもそも

内枠

を懸念することはなかった。

よって、これは不可抗力

悪く言うと、石橋が、この程度の実績に甘んじてるのは、

ラッキーライラック

をスミヨンやデムーロにもって行かれて

Ｇ１をあっさり勝たれてしまうところ、、、

よってタイセイビジョンは、不可抗力

あとはサトノインプレッサ

これは速い流れを経験してないのに、私の３０年来の

武豊フリーク

で、目が曇っていた

と、言わざる得ない

そういうことを外していくと、到底買えるレースではなかったかなと（汗）

お詫びしかないです、、、

今日は色眼鏡を外したり、万全で望みます！