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2020/05/23 20:37
オークス、有力馬の取捨
さっきウインマイティ切ったから、、
デゼル
アブレイズ
ホウオウピースフル
クラヴァシュドール
ミヤマザクラ
サンクテュエール
マルターズディオサ
ファミリーナンバー残しの
■マジックキャッスル
■フィオリキアリ
がいて、これから切る
ウインマリリンがいて、
10頭だけど、、、
ウインマリリンを切るのは
ホウオウピースフルとかなりの実力差がある!
と、フローラステークスの最後の直線から断定できたので。
詳しくは、各人がスタートからゴールまでの2頭の動きやコース取りをじっくり見ていただければわかりますが、簡単に言うとこういうこと。
ウインマリリンは、とても素直で、当時走りも落ち着いていたし、すっと前に行けて、超高速馬場の最内枠メリットを十二分に享受していた。
4コーナもロス全くない、インピッタリのコーナリングで、前もガラ空き。直線では、物凄い強風でダートの砂塵が舞い上がり、ここから追い上げようとしていた馬は、全然伸びることが、できなかった。
最高にうまく運んだ。
ホウオウピースフルは対称的
皆、レーンが乗ってたからロスないと思いこんでるかもしれないが、終始ギクシャクしていたというか、頭を、振ったり、上げたり反抗的で、折り合いいまいちだったし、
極めつけは直線
行くとこ行くとこドンづまりで完全にレーンのボーンヘッド
レーンもミスはするということを、よけよく見たほうがいい!
ひどいつまり方で、まともに抜け出せて追えてたら、突き抜けていたよ
折り合ってたら、凄い時計が出てたろうね。レーンがホウオウピースフルに距離課題ありとみて、オークス参戦を見送って、
ダービー週から短期免許の予定をオークスのために、早めた。
つまりホウオウピースフルだと勝てないから不参加予定だったが、デゼルなら勝てると踏んでる
というけど、、、
レーンは、馬乗りであって、相馬眼があるかどうかは、わからない。
それに昨年のサートゥルナーリア
ダービー確勝!
という雰囲気て、同馬の鞍上にいたのは、誰あろう
レーン
であったことを忘れてはならない。
もちろんデゼルを切るということてはなくて、ホウオウピースフルは、
相当強く
ウインマリリンには負けないってこと。そのウインマリリンは、かなり外目の枠になってしまい、これだけで、既にホウオウピースフルとの差は逆転してる。