4046件のひとこと日記があります。
2020/06/03 14:22
【東京ダービー】急遽参戦っ!
今日は振替休暇
おまけに昨日の大井で、私のリスベクタブル馬券師の予想に乗り、望外なお小遣いが転がり込んできました!
ので、東京ダービーまでの6時間位を使って、東京ダービーにチャレンジだす!(笑)
そんな馴染みのあるコースでも、メンバーでもないので、いろんな方の見解を参考にさせていただきつつ、独自のテイスティングも加えながら、料理?(汗)して、週末中央競馬の
プレイイングマネー
をゲットしたいと思います!
予算は1万円くらいで、6時間分の労役対価を得たいと思います。
ま、どうでしょう?暇な時間ですから、、、
家庭教師をしたとして、
2000円U+27156時間
12000円の利益を目標に
22000円超を目指します!
ではでは!
パッと見たインスピレーション予想では、16番も回避したこともあり、
11番
羽田盃馬ゴールドホイヤー
で、硬そうにも見えますよね、、、
羽田盃のこの10年の勝ち時計は
馬場状態を区分せずに見ると
概ね1.53.0前後
かかってる年は
54秒台〜55秒もそこそこあるし、
52秒後半を走りやすい「やや重」で出してる馬もいるので、
53秒前半なら合格ですかね?
馬場状態は、重なら時計速くなるという単純な砂ではないので、ネット競馬さん(このサイト)の馬場指数で補正したスピード指数で見ると
ハッピースプリント
ミューチャリー
クラーベセクレタ
といった1頭拔けて強かった年の
指数90台後半
を除けば、勝ち馬指数が、80前半や70後半の年も多くて、
ゴールドホイヤー
80後半は
例年の平均的な羽田盃勝ち馬を
上回ってる!
と、見ていいと思いますね。
私は砂の深め、時計の要する大井ダートの走破時計は、距離が長くなればなるほど、そして条件が上がれば上がるほど、
スタミナ自力の差が如実に開く
と、いう感触を経験則的にもっているので、この時点で
ゴールドホイヤー
が馬券圏内から消えることは
まずない!
と、確信してます。実際、古馬の大井
B級クラス(中央なら2勝クラス)
でも、
1.55秒台位
と、記憶しており(あとで裏付け取ります。間違ってたらごめんなさい。続きを読んでいただければ、ちゃんと後で訂正日記は、書きます。)、
1.54秒前半ならば、3歳春で、G1掲示板(南関東ですよ)には届くと思ってるので、ゴールドホイヤーの
1.53.3
は、かなりの水準と見てます。
そんな基準値で羽田盃の結果見てみると
2着馬は今回不出走ですが
3着ファルコン 1.54.0
4着ディーズ 1.54.3
5着モンゲート 1.54.5
は、流れ次第、位置取りと展開次第で馬券圏内に足りる馬で、
6着以下は厳しいと見てます。
ですから、ゴールドホイヤーの相手は上記3頭以外なら
別路線
からですかね。
こんな組み立てをベースにして
壊したり
組み立てたり
して参りますっ!