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2020/06/28 11:44

宝塚記念〜2400前後実力値分析その2

一昨年のジャパンカップな
勝ったのは世界レコード
アーモンドアイ

2着
キセキ

3着
離されて
スワーヴリチャード

4着
スワーヴリチャードにあともうちょいだったシュヴァルグラン

5着
ミッキースワロー
唯一の上り33秒台にして、アーモンドアイより速い上り最速で

6着サトノダイヤモンドをゴール前に物凄い勢いで差し切った(笑)

サトノダイヤモンドが前走で、G2とはいえ、2400保守本流トライアルで、きっちりとその強さを見せつけて、有馬記念では3着のシュヴァルグランと2馬身程度の6着ってことから、、、

ミッキースワローこそが次世代の選手権チャンピオンを賑わす存在と思ったものだった。このジャパンカップまで雌伏していたが、3歳のセントライトで、当時中距離スピード戦線においては、皐月賞のレコード勝ち含めて、超一流の存在だったアルアイン

中山のラスト急坂で

10秒台か?

と、思われる脚で串刺しにしたのがミッキースワローだからね、、、

春に遡っても
ダービー馬は、早熟ディープ産駒のワグネリアン。2着と3着馬はダメダメで(当時はスローなので、勝馬ワグネリアンの評価も疑問符)、

敢えて拾い上げるならば
4着で、展開に大泣きした
ブラストワンピース
くらいだ

オークスは、言わずと知れたアーモンドアイで、2着がリリーノーブル

そして、3着にラッキーライラックが出てくるが、

アーモンドアイは仕方ないにしても2着リリーノーブルにも完敗

どうして、今日は本命視されているのか?このあたりをじっくり見ていく必要あるね。

て、宝塚記念は、空き巣だったから
ミッキーロケット

馬体27キロ減らした海外馬
ワーザーが日本馬のレベルの低さを嘲笑うかのように鬼足で突っ込んできたレースね、

3着はノーブルマーズ
ね、空き巣だろ?(笑)

その更に1年前は、もう鮮度として意味ないからな。ちなみにキタサンブラックの独壇場。サトノダイヤモンドは渡仏な。キタサンブラックの相手はシュヴァルグランスワーヴリチャードと言ったところだよ。振り返る意味ないやろ。

だから

サートゥルナーリア
キセキが次ぐ体制に

その前年ふまえれば

ブラストワンピースをどうするか?

あとラッキーライラッククロノジェネシスという牝馬で古馬選手権距離戦線に出てない連中をどう位置づけるか?だよね。

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