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2020/08/16 14:54
ウイン5 ラストの関屋記念
私は、古馬マイル重賞には、基本的には逃げ切りはないと思ってる。
詳しくは、またコラムなどで書くけど能力とか、そういうことではなくて、
なぜマイラーがマイラーになるのか?という宿命と絡むことなので。
基本的には差し、追い込み。狂って先行押し切り。
逃げ切りもないんだけど、最後方一気も、基本は想定不要で、特にカーブきつい新潟だとなおのこと。
そんなことから、ある程度の、追走脚力があって、差し足も結構なものを持ってる馬しか
勝ち負け
は、できない。ここは厳密なプロセスは省くけど、勝てるのは
プリモシーン
グルーヴィット
サトノアーサー
メイケイダイハード
クリノガウデイ
プロディガルサン
ハーレムライン
しかいない。
プリモシーンは、いい馬だけど、朝書いたように気持ちと気持ちに左右される肉体ピークが過ぎちゃってるのに人気だから、買わない。買いたくない。きたらごめん
クリノガウデイは、気分屋過ぎる。鞍上も長期育成志向で、だめならだめで、疲れ残さないように早々に、見切るつけるので、ここで勝ち負けを求めてくるようにも見えない。
プロディガルサンは、ここ何回か超大穴で億の使徒として狙い続けたけど、力尽きたね。疲れからない。
ハーレムライをは、力今一つでもうちょいハンデほしい。
だから狙いは
グルーヴィット
サトノアーサー
メイケイダイハード
この何れか!
これでまだ間に合うよね(笑)
最後は絞るよ。