神戸新聞杯　絞り込まれたヴェルトライゼンデ逆転候補

エンデュミオン
アイアンバローズ
ディープボンド
ディプキング
シンボ

どうですかね・・・

レースっぷりの経験を重ねるたびの上昇度とか
馬の成長を促す厩舎力の巧拙とか
血統の奥深さとか（父系、母系）

そういう見て、

そして騎手見て、

そしてここでの狙いを想像すると・・・

アイアンバローズは勝ち上がったレースの2着3着の同一世代馬のクラシックトライアル系レースでいまいちだったことをふまえると

ちょっと足りない
気がする・・・

ぶっち切れてもいないし、大楽勝でもない・・・

だとすると、いくらヴェルトライゼンデの三着タイムやラップが２勝クラスに劣っていたとしても、曲がりなりにも「勝ちに行っての同世代チャンピオン戦三着」を脅かす位置にはいないかなと・・・

ディープボンドは
乗っていた和田

を考えると、あと馬の行きっぷりの当時の良さを考えると

割と潜在能力を出せていた気はする・・・

あとはコントレイルと同じく前田さんのところの馬だから・・・

それを考えるとどうなんだろう？？

思いっきり乗れただろうし、しゃにむに勝ちに行くレースをけれんみなくできたろうし、仕上げもおっとりというよりは「がんがん仕上げた」と思っている。

だとすると

ヴェルト

とはほぼ同格であっても、秋になっての成長？？

という気はする・・・

よって残りは

ディープキング
シンボ
エンデュミオン

に絞られる・・・

ただし！！ディープキングは、行きっぷり、先行力をふまえると

勝ち負け位置にはポジショニングできない気がしていて・・

いいラストの足をつかっての

３着いっぱい

のイメージ

以上から

ヴェルトの

逆転候補は

２頭としたい

エンデュミオン
シンボ

三着は手広く！！