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2020/10/04 13:58

スプリンターズS結論とウイン5仕上げ

そろそろ時間だ

スプリンターズステークスは、
グランアレグリアのぶっちぎりだろう

2倍はあまりにつきすぎ

1.5倍切ることは覚悟してたので、がっちり突っ込みたい。

何故か? 

先ずは中山の今の芝
時計相当要している

昨年の
マイナス17(ネット競馬指数)

の超高速馬場とは全く別物

はっきり行って
G1ペースの1200で
逃げて残れない馬場

あまり、もう書かないけど
モズスーパーフレアの好走ペースを見れば、昨年どれだけ馬場に恩恵を受けたかわかる。

1.07.2
は、平凡とは言わないが、

普通の馬場なら

1.08.5

これでは勝てない

絶対に無理

とすると、差してくる実力馬の舞台

まあ、一頭一頭の比較はナンセンスなので、やらない

何故って
グランアレグリアは、

アーモンドアイ
マイルで

完膚なきまでに叩きのめした馬だから

時計のかかる1200ならば

1400とか
1600の強さを頼っていい

本来、1200など、

G3クラスのマイル好時計が、あればおおいばりだが!

グランアレグリアが負かしたのは、
日本史上最強レベルの馬
アーモンドアイ

そして、昨年マイルG1を総なめした

インディチャンプ

ここでは(折り合えずにやむなく1200路線を歩む馬たち)

格が2枚〜3枚違う!

昨年の1400のG2のブッチギリも圧巻だ!

そして何より藤沢調教師の馬

この人が、どれだけ
馬の成長を気長に待てる人か?は、競馬を35年やってりゃ

もう
突き抜けて抜きんでてるのがわかる。

圧倒的だ!

クラシックに出ると古馬になってから活躍が難しい、この時代

シンボリクリスエス
ゼンノロブロイ

と、とんでもない古馬チャンピオンホースを育てたのは、この人ならでは!

だ。クラシックに無理をさせずに、古馬G1で安定的に成績を残せた馬がどれだけ少ないか?

調べてみればわかる

つまりグランアレグリアは、藤沢調教師が待ちに待ってゆっくり育てているのに、この強さであり、

桜花賞なんて、何も仕上げてないのである。そして、

クラシックディスタンスが気性的に難しいと見極めたときの

あっさりと、超良血馬を

マイル、スプリント路線にスイッチする思い切りの良さ、決断力

グランアレグリアは、朝日杯で、クラシックディスタンスはあきらめたはず。

より持ち前のスピード、前向きさが活きるマイル以下に早々に路線確定して、そして、そこでもゆっくり、じっくり育ててきた。

そこらの3歳で活躍した馬とは、成長曲線が

全然違う!

と、思った方がいい。

この馬の母系は

2000までは、軽くもつ。
パワーもタピットならアメリカのリーディング常連で坂も雨も関係ない


休み明けで迫力ないとか、いろんな難癖つけてる人がいるが、

藤沢調教師は、

ここ一本

なんかに仕上げはしないのだっ!

仕上げると、シンボリクリスエスの有馬記念のように

ゼンノロブロイ

10馬身有馬記念でブツチ切ってしまうようなことになるので

こんなところ8分で十分

骨折以外、負けるわけがない!

よって、ウイン5

スプリンターズステークスは

グランアレグリア一本

3連単頭も
グランアレグリアで不動!

あとはウイン5の仕上げだっ!

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