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2020/10/10 22:21
京都新聞杯 概観その2
昨年秋から
今年春の
古馬中距離戦線を振り返りつつ、京都新聞杯のメンバー上位人気見てみたけど、
一着の席次は
キセキ
キングオブコージ
の一騎打ちっぽいよね
3番人気
5番人気
のステイゴールドコンビ
パフォーマプロミス
ステイフーリッシュ
は、さっきいったけど、勝ちには足りないとしか思えないし(キセキを上回る点が見いだせない。)
さて
4番人気
グローリーヴェイズ
川田だよね
日本人ナンバーワンジョッキーを
配してきた
ディープインパクト産駒にして
国際G1馬にして
そして、
昨年の天皇賞春
僅差2着馬!
勝つのはこれなんじゃねえか?
という声も聞こえてきそうだ、、、
このグローリーヴェイズさえ、軽視できることが確実ならば
6番人気は
ノーマーク逃げでの2着3着程度がアッパーで、昨年の2着からそこそこマークを受けるであろう
ダンビュライト
7番人気は準オープン勝ったばかりの
しかも弱面子相手に僅差勝ちでしかない
カセドラルベル
8番人気は、長期休み開けの
シルヴァンシャー
であることから、
繰り返すが、、
グローリーヴェイズを軽視できるなら
単は
キセキ
キングオブコージ
決め打ちでいいだろう!
9番人気以下は、死んだふりから直線強襲の2着〜3着候補はいるが、
勝ちに行けるポジションで立ち回って、その上でラスト足使える馬は皆無!
さて、
ではグローリーヴェイズ
見ていこうじゃないかっ!