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2020/10/17 07:34
アブレイズの前にホウオウピースフル
ホウオウピースフルについては、他愛もないことです。くだらないこと。だからこのページで簡単に済ませます。
アブレイズの件は
予想一般に通ずる法則なので、大切で重いので、次にします。
要するに未練です。
自分で、
オークスで重い印打ってるでしょ?
そのときの理由は、しっかりとあって、今でもゼロにはなってない。
それは、
ブラストワンピースの妹という血統
高速馬場とはいえ、1587の好時計
この2点の当時重きを置いた理由が、今回、何の意味も持たない!と、100%断言できればと迷いを払拭できるけど
血統
は、変わらないからね(笑)
良血開花っ〜
って、正直いつ起きるかわからないこともあって、、、
でもそれ言ってたら、兄や姉がG1馬なのに、全く走ってない弟、妹
って、腐るほどいるからね。おそらく自分の馬券体験において、
母系の血統に注目して穴馬券を取った
という成功体験が多いんだよ
だから、そういうケース(兄G1馬)を必要以上にケアしちゃうんだよね、、、
あとは
1587
というタイム
これは結構、自分の癖はタチ悪いんだよね。
あれだけ!あれだけ人に対して、この投稿で、
高速馬場での好タイムの価値の低さ
を説いておいて、自分が、後ろ髪ひかれてるんだよね、、、
改めて見渡して、
3着フアナが
ほぼホウオウピースフルと好タイムでいながら、その後、オープンではからっきしダメ(1勝クラスの高速馬場では快勝)
ってことや、4〜7着の
1分59秒台前半の馬たちもその後ボロボロなので、ここは軽視を踏ん切りたい
4着ショウナンハレルヤ
紫苑ステークス
18着
6着シャレード
ローズステークス
10着
7着レッドルレーヴ
紫苑ステークス
15着
改めて、当時の東京芝コースの超高速馬場について認識を高め、ホウオウピースフルへの未練をしっかりと断ち切りたい!