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2020/10/24 07:34
一応ハーツクライも、、、
理由は後で調べるけど、、、、
ハーツクライは、そもそも年間の種付数を絞ってるよね
デビューして順調に使えるのは
40頭強かな?
そんな中で、稼ぎ頭から
トップスリーが
サリオス
ワーケア
マイラプソディ
と、2歳ではトップクラスに躍り出ながら、出世したのは
サリオス
のみ。まあ、ワーケアは、皐月回避したし、なんとなく
もっさりスタート感あって、ペース底上げには、、、
だったよね。
マイラプソディは、もう完全に尻すぼみ、、、
こうやって
社台、ノーザンの
ビッグ4種牡馬の
賞金ランクトップをしっかり見つめ
高額馬、優良厩舎入厩馬
をチェックしていくと
今年の異例ともいえる状況を
かなり明確に認識できたのではなかろうか?それはつまり、、、
ダービーのペースが
甘っちょろかった
ということがひとつだが、
あれだけスローになれば、それはそれで
後方から
33秒切る脚とか
悪くても
33秒前半
ってのが、平年は必ずいてもおかしくないのに、
そういう馬を出す
スピード、切れがワンランク上の
ロードカナロア
キンカメ
ディープ
の子が、
前者2頭は
そもそもゼロ!
ディープについては、
コントレイルを除く馬は
サトノフラッグ
サトノインプレッサ
は、やや重めの動き
それ以外は
レクセランス、アルジャンナなど
スピード、切れ以前の問題
(体調、成長、底力など)
があった。
ここに
ハーツクライまで念のため見ても、
サリオスのみ!!
であり、
同日の2勝クラスレベルにさえ
届いてないかも?
という仮設は
割と確からしい、、、
という自信になりつつある。