ヴェルトライゼンデ　の評価における我田引水

ということで・・・

まったく！

話にならないほど、お粗末な推論

これに付き合わされたかたがたにはお詫びすると共に挽回を誓います。


さてバビットです。

これはヴェルトライゼンデほどの反省にはならないのは、ご理解いただきたい点があり

週アタマに

「だめな可能性」もありということは

言っていたような気がします。

確かにオールカマーを上回るパフォーマンスは、今終わっても

「もう少し何とかならなかったのか？？」

という気持ちはしますが、

いかんせん

不器用な「行ったまんま」からの失速競馬なので、全面的に軸にすることを手放し
で評価していたわけではなかったので・・・


今、反省するとすれば
オールカマーを上回るパフォーマンスの疲れが抜けなかったのかもしれません。

ど派手な「差し」

つまり「決め手」で勝負する馬ではなくて

行って粘る

という体力があるかどうか？

というのがポイントになる馬なので


「厳しい戦いは消耗する」


という見方をしているのであれば、そういう見方はセントライト記念激走について
加えるべき観点だった気もしています。


ここも「いいとこ取り」っぽい
我田引水系でしょうか・・・・


さて

ヴェルトライゼンデの評価は　０点
反省材料は判明

バビットの評価は　１０〜２０点ですが
馬券の買い方としては

外す（対象から）こともあり
という点は少なからずあったので、反省材料は
さほど大きくありませんが、一定は納得です。

これが今回のレースの大反省点です。