アルテミスの勝ちタイム仮り置き

まあ、そんなことを悩みながら、、、

３歳マックスタイムを

１．３１．４

そこから

一ヶ月前の
牝馬だけの

桜花賞、マイルは

過去のタイム、チューリップ賞やクイーンカップでの

シンハライト
メジャーエンブレム

といった超強豪スターホースたちの実績も踏まえると、、、

超高速馬場に引き直して、だいたい

０．５位タイム出る方に補正して、

１．３２．２程度かと、、、

まあ、もうちょい良くなるかもしれないが、NHK出走メンバーとの差や、時期ふまえると

３２秒を切ることはないと思われ、、

さすれば！

この4ヶ月前の

阪神ジュヴェナイル
２歳暮れの

１．３２．７

レシステンシアのＧ１ぶっちぎりレコードを限界タイムと置くことに

何ら無理はないはずで、、、

敢えていうなら

阪神ジュヴェナイル当日の馬場指数

マイナス１３

に、あとマイナス4，5

上乗せがあれば、

（それはクラヴァシュドールが

１．３２．９

を記録したときと、ほぼ同じ馬場指数なので、）

１．３２．５
行ったはずだと、、、

こうなると

時系列の整合性（成長と共に限界タイムはアップ）も確保できる。

ということで、、、

今日のこの時期の限界タイム
牝馬ということ

ふまえて

１．３２．９

とするものの、、、

馬が壊れてしまう観点
ディープがおらずに、タイム底上げはないとの観点

双方から、

1秒加算した

１．３３．９

が、最もタイムが速くなった流れの際の標準とする

この前後０．３程度のブレはありうるが、基本は

このタイムで決着するときの

可能性を探っていく