天皇賞、本当の回顧　勝ちタイム１．５７．８　〜　予想タイム　１．５７．９！！

いいところだった。
だいたい・・・

勝ちタイムが近いということの意味は

詰め寄られたこと含めて

アーモンドアイの衰え・・・


でも！！
でも、それでも勝つというのが

ルメール

と福永、北村の位置取り・・・

もちろん

あそこを「すっ」といけるアーモンドアイの力もあるのかもしれないが


それでもアーモンドアイをあの位置で、


「ラストあの僅差でしのぐ」


ところはルメールの腕なんだと思う


結果的に

ほぼ「ケン」、見送ったので

正解に等しいと思う・・・・

これで「頭からの狙い」だったらヒヤヒヤだったし

切ってしまって馬券対象外にしていたら

「何を見てるの？？？」


となる。


ものすごくフラストレーションがたまる

「結局何も手に入れられてないじゃん！！！」


と見えるかもしれないが、私は

勝ちタイム予想と

逆転ならば・・・

と思って週中にコメントしていた馬が惜しくも迫ったことを
もって・・・


予想に負けたのではなくて

ルメールがやっぱり凄かったし

四時の敗戦想定（馬券の敗戦）した反省文を書いたことが


見送りにつながって

ほっとしている・・・

ＷＩＮ５もそうだ（汗）

ひどい配当・・・・


ランブリングアレーだけは、ちょっとみっともない

軽視の結果になってしまったけど・・・

まあいたし方あるまい

「ケン」見送りとしたことで

今日はよしとしたい・・・・