【80万馬券】超〜絶っ！　濃厚な教訓

昨日の東京

最終１２レース

これを踏み込んで分析してみると、物凄い教訓が埋まっている。

決して、

８０万円馬券、理詰めで取れた〜っ

といった後付のしょうもない話ではなくて、一般的な馬券へのアプローチについて、

心構え

である。

テーマは２つ、、、

１つ目は
本命筋の不可解な
凡走

こんな事故もある、、、
という典型例

終わってレース見たらよくわかるけど、事前察知は、なかなか、、、

だから本命筋の一定割合の謎の惨敗は、避けられないこととして、

自分のお金の循環（当たったり、ハズレたり）において、予定しておこう。

それを「なぜ？！」

と、悩み続けるのではなくて、そういうことが、１０回に１回起きるか起きないかくらいの狙い方をしよう！


２つ目は、ゲート番号の

コース別の圧倒的な重要性

私がウイン５
昨日の東京準MAIN
秋嶺ステークス

ダート１４００で

武豊の決め手今ひとつの１番人気馬を最終的に

◎指名

した際の投稿を読み直してほしい。

その理由として、このコースで圧倒的な有利ゲート番号として

東京ダート
１３００、１４００

における

抜きんでた有利馬番として

１０番

としていた。

武豊の本命は

９番

位置的には同等だが、奇数先入れの分、１０番ほどの恩恵は

トータル統計としては

１０番に及ばないが

その奇数ビハインドを
日本ナンバーワンスターターの

武豊が埋める可能性ありとして

９番武豊本命

として、御覧のように絵に書いたような押し切り。

そして、先週日曜

最終のダート１４００

２着が

１０番人気１０番で

２０万円馬券の片棒を担いだことも書いた。

昨日の

最終

１０−１２−９

抜きん出た有利馬場

１０

と、その隣と、その１つ隣

この入線で

８０万円

もっともオチがあって、

このレースの１番人気だと思うが

８番

悪くないゲート番号だ

これが圏外に飛ぶシナリオが描けなければ

１０−１２−９

８０万円馬券は絵空事だ

じゃあ、

本命馬に何が起きたのか？

予見できたのか？

これを見ていきたい

仕事前に、それを打って今朝は終わりだ！