日曜最終、東京ダート１４００の１番人気の惨敗

内田の８番馬は

逃げ、先行タイプ

である。これまでの成績からは、

逃げ、先行してこそっ！

なのは、誰でもわかる
　
日曜最終で何が起きたかというと、

なんと、ほぼ

最後方

の道中である、、、

いったい何？

スタートをパトロールフィルムで確認してわかった。

これをレース前に予見に入れろ！

とは、私には言えない

８番内田の１つ内

７番は好発
ほぼまっすぐ進路だが、心もち
外目方向（８番コース寄り）
　
８番内田の１つ外
大穴１４番人気で
３着に来た池添
これが、原因の大部分

スタート後、即、本当に！

即っ！！

１頭分内へ進路

まともに８番内田の真ん前

結果、８番内田は、
スタート後すぐに

内と外から進路を完全に締められて

追いたくても追えず
進路ないんだもん、、、

後で、もう１回確かめるけど、

内田がまともに出てたら、池添

９番と衝突事故、落馬になってたことになるが、私は、そうは見てない。記憶では、内田が、

ノンビリ

というか

ナリ

で、ソフトにスタートして、徐々に加速で、負担掛けずに

４番手、5番手の

絶好ポジションを
　
余裕かまして、ゆとり騎乗を

企てたところ、、、、

貪欲な池添
やや意地の悪い系（仲良くない相手に）の池添に

足元をすくわれた！
つまり、
油断騎乗を
バッチリ締められた（閉められた）

ように見える

それは、皆さん、確認して下さい。

ここからの教訓はそれなりにありますよ。