教訓！

コース毎に

枠の有利不利は
入念に見ておくべき。

数字の変な偏りをなくすために

１６頭立てに絞るとか

公平な枠別頭数でカウントすること

統計の中に１２頭立以下が5割だったら

１３〜１６番自体の活躍チャンスが減るだけにとどまらず、

「１６頭ならば、外からより多くの馬のプレッシャーを受けることによる１番から１２番の馬の影響は、１２頭なら、軽くなる」

これを忘れてはならない。
数の多寡の影響を排した

連対率、勝率

などで、その影響を排除してる！というのは、合理的であるようで、まったく

理知的でなくて（汗）

エセインテリの戯言

だと思ってる。

しっかりと

統計を見つめれば、明らかな

有利不利が見つかるので、ビデオでその根拠を視認すれば、

より自信をもっての取捨選択ができるようになる！

ここまでが環境面ね


次は騎手

その好枠からそこそこスタートをしたい馬に誰が乗るの？

これは大切

ここに

武豊が乗るのに、前に入る奴いる？

いないよね、、、

ま、それよりなにより

武豊がスタートうますぎて

前に入れる奴いないよね、、、

逆に

「こいつ、スタートいつも悪いから、即、締めてやるか」

と、狙われるやつはいるだらうね。内田は池添に狙われたかもしれない。


あとは、馬主
これ、ノーザンの評判馬に狙って締めにいったら

騎手として、おまんま食い上げだろうね、、、

このあたりを見て行けば

好枠の恩恵に預かれるか？懸念材料ありか？は、だいたい

仕分けできると思うね。