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2020/11/03 20:21
補足〜線で捉えてないとキツイ
表題の意味ね、、、
あのねえ、、、、
あまり単一回で
遮二無二、穴馬分析するのも悪くはないんだけど、
同じ条件の、だいたい同じレースがあったら、そのときに
予想した素材を残しておいて見直す
そのときのレース回顧を見直すこと
そうでないと
過去のせっかくの検討資産は、埋もれてしまうし、
過去整理したことを、また時間かけて、繰り返すムダも発生する。
あと前回のアプローチの欠陥を当時にしておかないと、そして、それを読まないと、、、
私はダートトップについては、
2018年から、線で、捉えてる
だから、上のランクに位置する馬の、力も弱点も調子もわかってる。
あと線で捉えてるから、
複数な馬の、上下関係も、かなり多角的(いろんな対戦結果)に捉えられていて、結構バランス取れてるから、ブレが少ない。
あと、幸い
勝ち続けてるので、そして、勝っても補正は忘れないし、常にド人気薄は、飽くなき追求を続けているので
上位を抑えつつ、ド穴もバランスよくヒットしてるので、
取り返してやろう!
大向うの鼻をあかしてやろう!
という、理詰め以外の余計な邪念は、あまりない。
あくまで、理詰めに専念できている。
今回の
JBCは、
とにもかくにも
同じ大井の
タフな2000G1
の過去一年をしっかり見てること
オメガは、とにかく
無敵!
ばけもの
それを海外帰りで
ダート一流として完成前の4歳初期に串刺しにしてしまった
クリソは、神領域
それについて、この前の帝王での失敗(クリソペリル軽視)が、今回に繋がっている。
あれっだけ!
大井で無敵のはずの、最強と見込んでいたオメガを、調子一息、経験もまだ浅い中で撚り潰した
クリソペリルは、もう宇宙の果てに突き抜ける強さで
オメガの他の馬に対する突き抜けっぷりは、当時と変わらない。
何しろオメガは、クリソにやられるまで、この大井のタフな2000G1負けなしの3連覇で
敵無しなんだから!
チャンピオンステークスで、クリソペリルに追い込みをかけ、浦和記念でぶっちぎったチュウワも、前回でオメガとの逆転の可能性を見定めたが、
やはり差はある一方、3番手であることは歴然。ルメールが乗ることも踏まえれば、
この3頭が6月末から、他の馬に迫られようはずもなく、
というか、その必然性が何もない
このように線で、捉えていると、不自然なひねりを加えようがなくなるのだ。