4046件のひとこと日記があります。
2020/11/07 04:03
厩舎実績〜解析!
年数 芝重賞 22以上(22特記)
相沢 22、16、 4
芝重賞は、年に1つあるかないか
2200以上は、5年に1つ位で
今回の15厩舎比較ではそこそこ
バレリオ
馬自身、このコース相性良し
厩舎実績からの割引は不要かな?
戸田 19、17、 6(5つフェノーメノ)
2200以上はフェノーメノのみで
長距離砲育成手腕はどうか?
相沢厩舎より総合で見劣り
フェノーメノの馬質故?
ラストドラフト
長距離実績がまだなく、
厩舎手腕から若干疑問
小島 17、 8、 1
重賞実績は、相沢、戸田の半分
2200上も、実績乏しい
唯一勝ちも、クイースプマンテの
意表をついた逃げ切りで
育てた長距離砲ではない、、、
ベストアプローチは屈腱炎での
2年休養でそもそも無理だし、
この厩舎手腕では、到底、、
角居 19、71、22
圧倒的な数値
G1勝ち数、スターホース数
含めて、多くを語る必要なし。
エアウインザー
とはいえ、そういう図抜けた
手腕であるが故に、この年齢
で、適性が明確に決まッてる
馬は、既に潜在能力を十分
引き出しているわけで、、、
エアウインザーは、走りの
力強さと、実績からして、
明らかに2000以下が○
要らない
加藤 18、 4、 0
そこそこ名の知れた厩舎だが
重賞実績の多くはダートであ
り、上記数値は「芝重賞実績」
なので、その数値は含んでな
い。なんとなく、「悪くない」
厩舎というイメージだが、
芝長距離砲育成ノウハウには
一抹の不安を感じる数値
トーセンカンビーナが、2億
を越える超高額のディープな
のに、今ひとつの理由は、こ こにヒントあり?
ちょっと不安、、、
池江 16、78、28
角居さんと同じ
ただし、この5年は、一頃の
芝長距離砲育成手腕に、若干
翳りがみえなくもない。
この5年の2200以上実績
は、数は「5」つであり、年1
ペースは全盛期の30%未満
であり、その内訳も
サトノダイヤモンド1頭頼り
である(ディープの1号族!
という、中長距離の最高馬質)
アイスバブル、サトノルークス
は、最近の額面実績について、
多少、立て直し手腕は、ケア
した方が無難。
サトノルークスは菊花賞2着
というのは侮れないし。
ただし、近年の翳りもあり、
両手を挙げて厩舎実績のみから の大幅プラスも不要かと。
高橋 9、10、 2
絶対数的には、多くないが、
9年という浅い経験年数なら
この厩舎面々の中で、
角居、池江、友道のBIG3を
別にすれば、水準以上
割り引くこともなかろう。
逆に大きなプラスも、し難い。
サンポケは、額面成績通り
で良かろう。割引はないが、
大幅なプラスも不要
黒岩 8、 2、 0
かなり、長距離砲育成手腕と
いうか、、、不安
とはいいながら、そもそも
ミュゼエイリアンは、、、
中野 24、 7、 0
黒岩調教師とほぼ同じかな?
いや、7つの内訳も
1200のトロットスター
が4つ!
ローカル1200が別の馬で
もうイッチョで、1200が
7つ中で、5つ、、、
あと2つは
3歳牝限定重賞の1600と
1800。
24年の開業年数で、これだと
かなりの不安を感じる、、
サンアップルトンは、オープン
特別から、重賞に格上げされ
る中で、変り身の期待を持た
れてるところもある穴馬に
見られている気がするが、、
私は到底買う気になれないのは
こういうところかな、、、
字数制限でページ替え
次のページは、
下記の松永厩舎から。
松永 24、 8、 2(ウインバリアシオン)