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2021/02/21 09:54

フェブラリー

有馬記念以来のG1だね

らくらくと当てたい

有馬でつくづく思ったけど、予想に必要なのは、大胆さ。

全馬の力を適性込で緻密に把握しながら、季節、馬場の重さ、レースの位置づけ、疲労度合いやら、狙い、、、

そんな細かい要素は頭に入ってる前提で、その上で

バッサリと行ける大胆さ、、

要するに、有馬なら

委細関係なし!
タフネス条件での実力(スタミナや集中力よりの力)でクロノとフィエールマンの一騎打ち!

この2頭がお互いを勝たせまいとするなら、ラスト直線より前に、他の有象無象が紛れてこないように、タフな流れのサバイバルゲームにして、他を、引き離すはず!

これが読めたら終わりなんだよね

クロノジェネシスフィエールマンのワイドにドカンと!

なぜ、ワイドか?
紛れをなくそうとすれば、勝ちに色気のある、好位追走の3番手〜一桁人気の「あわよくば勝ち負け狙える連中」は、深追いでバテバテになるから、け落とせるけど、、、

そもそも勝ち負けを、捨ててる馬の一発大外一気は、「勝ちやら、安定的な上位を捨てている(スローからミドルなら、二桁着順覚悟)」ので、、、、

そいつらの突っ込みはある、、、

ならば、
クロノジェネシスフィエールマンに割って入るなら

直線一発に賭ける

と、公言していた
サラキア
しかない

たったそれだけが骨組みの予想

ただしサラキアは、、、

サリオスというコントレイルさえ、いなければ、通常年三冠レベル馬の姉であり、

父はディープであり、母系は16号というノーザンの1番名馬を狙ってるバリエーションであり、

旬の松山であり、

エリザベス女王は、1番強烈な脚見せており、

そのタイムや上がりからすると、下手すると勝ち負け?

水準であり、、、

まあ、俯瞰して、大胆に数分の検討結果でしかないんだけど、

でも、その考察の下地にあり得ないような知見、研究、失敗、成功体験があり、

それらが、フラッシュバックしてるイメージ

昨年の秋〜冬で、完成に近づいたと思ってる

今年の一発目

フェブラリーは、がっちり当てたい!

あと小倉もね、、、

これ、荒れるから、、、

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