弥生賞　俯瞰

例えばね、、、

１番人気
ダノンザキッド

この馬の今回、断然人気は
よ〜くわかるし

まあ、勝ち負けだよね

強いよ
だって、２歳の出世登竜門の
東京スポーツ勝ってるし

なにしろ２歳チャンピオン戦も勝ってるもん。出走馬レベルがどうだったか？は、検証する必要あるにせよ、でも、そこには、金とか、３歳クラシック出走権利獲得という明確な目的があるわけで、世代レベルがどうあろうろが、何が出てきていたとしても

まがりなりにも、
そこで、すべて負かしたわけで、、、

着差とかも

血統
値段
生産者
厩舎
育成環境

どれをとっても、

お釣りなしのメイチでないのは明らかで、まだまだ上がり目もあるだろうしね、、、、

絶対に勝つとまでは言わないけど、まあ、強いよ、、、

普通に

でもさ、
そこでの２着、３着っていうと、もう少し検証が必要だよ

結論からいうと
東京スポーツ杯についていえば

そこでの２着なんて、過剰評価になりやすい最たる実績だよ

ダノンザキッドの２着！
２歳チャンピオン、クラシック最有力馬の２着だし、それ以外、負けてない！

って、看板になっちまうからね、、、

だからね
まず
東京スポーツ杯をじっくり検証する必要あるよ。

未勝利戦なんかと比較しながらね