弥生賞結論

不動の軸は
ダノンザキッド

逆転候補に
シュネルマイスター
ゴールデンシロップ

としたい

シュネルマイスターは、ルメールだけに「ボーンヘッド」はないだろう。

ダンチヒ系だけに、ディープが得意とする日本高速芝で必要とされる脚の速さ決着に不安はあるものの

冬の中山

は、むしろ逆

ここは、母系のヨーロッパ選手権距離をもこなせる潜在スタミナに期待しよう。

ダノンザキッド逆転もないとはいえない。

なにしろダノンザキッドは総合的に強いけど、まだ気性面の若さが抜けてないように見えて

割とギアチェンジ

にもたつく面が見られる

川田が先を見据えて

中団より後ろに構えると

捕まえそこねる可能性ある。

ただし、スパッと切れるのがいないので、負けても

ルメールか
ゴールデンシロップ

と、思う