桜花賞〜私の３５年の歴史認識その２

レーヌミノルの前の年
ジュエラーが勝った年は
量はイマイチも質が凄いっ！　

９頭と

二桁に達してはいないけど

１〜６番人気独占と質高く
結果も

１〜７着独占！


その前の年
レッツゴードンキの年もイマイチ

７頭で
一着は非ノーザン社台の

レッツゴードンキ

に取られてる

その前のハープスターの年も
量少なく質高い

７頭の社台ノーザンで

１〜３番人気
１〜３番着

共に独占

二桁着順はゼロ

これで６〜７年さかのぼったね

悪くても

７〜９頭で、上位は、たまに一部取りこぼすけど、ほぼ独占

標準年で

１０頭超えてくるけど、

ひどいと

１６頭とか、、、

いつから、こんな社台ノーザンだらけになっちまったのかと、、、

３５年分

ざっと見たよ

本当に本当に

２０００年代以降に

超急激だよね、、、

サンデーとキンカメ

これに尽きるよ

次のページから、

ボクの桜花賞ロストヴァージンの頃からの社台ノーザンの出走状況を見ていくよ！

まず風呂に入って、疲れを取ってくるよ（汗）、、、