桜花賞の決定的な血統傾向！！　こんな奥が深いとは・・・

話が複雑になっているので、ポイントをおさらいしよう！！


■桜花賞（のみではないと思うが）は、ノーザン、社台の大運動会
　１８頭フルゲートに１６頭という年もあるが、１３頭以上は当たり前！！

■今年も１５頭程度見込み！！

■ディープ（というかサンデー）、キンカメ効果がめちゃくちゃでかいのは誰でも
　わかるとおりだが、それが顕著に出始めたのは２００５年くらいから

■サンデーサイレンス産駒が出てきたのが１９９５年なので、結構間が空いている

■父以外の血統要因もあるのではないか？

■これを読み解くことで、運動会の中でも「どの娘が勝つのか？」のあたりをつけたい！


こういうことですね・・・（汗）


さて、統計を取るというか、傾向を見るのは私が競馬を始めた

１９８６年頃からとさせていただき・・・

３５年の歴史マップを展開していきます・・・


あまりきれいな文章が書けないことに加えて（すみません・・・）

書くことをまとめきる前に


「掛かり気味に（すみません・・・ひっかかってます）！！」


書き始めちゃっているので、わかりにくさは、ご容赦です！！

ただ


結論だけ教えろ！！

って方のために

レース前に


タイトルに「結論」という文字を付して公表しますので・・・・


では、では・・・