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2021/04/07 19:55
私の桜花賞購入年統計 〜 公開しますが、分析コメントは後ほど追記します!
私の桜花賞購入年統計
(種)は記載新種牡馬の桜花賞デビュー年
〜TB=トニービン FK=フジキセキ
DM=ダイワメジャー
AV=アドマイヤベガ、SW=スペシャルウィーク
AT=アグネスタキオン、ES=エンドスウィープ
FD=フレンチデピュティ、MC=マンハッタンカフェ
HC=ハーツクライ、SG=ステイゴールド
VP=ヴィクトワールピサ、RC=ロードカナロア
OR=オルフェーヴル、RS=ルーラーシップ
(シャノ)は社台、ノーザン生産馬出走頭数
勝馬は社台ノーザン生産のみ記載
(括弧内ファミリーNO)
→例外として2013年のアユサン(9Fなので)
のみ非社台ノーザン生産馬だが記載
【参考】1983年は社台ノーザンテーストの娘として
シヤダイソフィアが初戴冠(9F)
1986年は初の三冠メジロラモーヌ(9F)
開催年(種)(シャノ)
1987 0
1988 2
1989 2
1990 1
1991 3
1992 4
1993TB 1 ベガ(9F) 父TB
1994 2
1995SS 2
1996 4
1997 4
1998 2
1999FK 4
2000 4
2001 5
2002 5
2003ES 1
2004SW 4 ダンスインザM(7) 父SS
2005FDAV11 ラインクラフト(9F) 父ES
2006ATSGクロフネ8
2007MC 6 ダイワスカー(4D) 父AT
2008 8 レジネッタ(4M) 父FD
2009キンカメ 9 ブエナビスタ(16) 父SW
2010 8 アパパネ(9F) 父キンカメ
2011DEEPHC5 マルセリーナ(9F) 父DEEP
2012DM 9 ジェンティル(16) 父DEEP
2013 5 ※アユサン(9F) 父DEEP
2014 7 ハープスター(9F) 父DEEP
2015 7
2016VP 9 ジュエラー(1N) 父VP
2017RS 12
2018RCOR16 アーモンドアイ(8F) 父RC
2019 13 グランアレグリア(3O) 父DEEP
2020 6
この33年間の私の購入時の「社台ノーザン生産馬頭数(シャノ列の数字)と、そこから勝ち馬が出たか?ということと、そして勝ち馬が出たときの、該当馬のファミリーナンバーを眺めてもらうと、結構面白いことがわかる。今週初頭に言っていたことを裏付けることになるんだけどね。そしてその際に「開催年」の横に付してある・・・
「社台・ノーザン」のスタリオンステーションで種牡馬生活をスタートした馬の名前がアルファベット2文字もしくは、カナ四文字で記載されているの、これらのデビュー年とともに、どの年代で「社台、ノーザン」勢力の
★厚みが増しているか?というのをチェックしてほしい!!!