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2021/04/10 20:47

桜花賞〜こういうアプローチを科学という!

桜花賞、オークスを目指す

2歳サラブレッド牝

これが
2歳、6月以降、五月雨式にデビューしていくわけだけど、、、、

のべ2000頭には至らないんじゃないかな?同期4000の半数未満

残りは地方行ったり、そもそも走れなかったりね

種付けする時点でダートに行くことが運命のような馬もいるし、

億千万の社台、ノーザンの馬に対して、数百万の馬なんてゴロゴロいるから、最初っから、

お手上げ路線

地方1200で、行って行って行きまくるだけとかね

折り合いもくそもない。仮に2つ勝ったって、マイルでの折り合いなんて無理な馬たち

まあ、牝馬

500頭が桜花賞目指す!

なんて、コメントしたけど、そんないないかな、、、

さてさて
6月からデビューが始まるでしょ?

桜花賞は、その10ケ月後の翌年4月とはいいながら、

まあ、年内に一つは勝ってないと、年明けデビューから桜花賞ってのは、

ちょっと無理だよね、、、

いろんな意味で

じゃあ、12月末までに、どんなレールがひかれているのか?

どんなステージがあるのか?

見てみようか

まず

2歳戦トータルが

6月〜12月の約半年強で

636レース

芝が408
ダートが246

芝に的を絞ろうか?

6ケ月強で
408だから、

1ヶ月
60レース程度

一週間土日に

5つ位だね、、、

多いように見えるけど、実は

408

のうち、

一勝に至るまでのための

新馬戦、未勝利戦が

358レース

もある

新馬戦
未勝利戦

それぞれ
179レースね

残り
58レースが、

一つ勝った馬同士の

1勝クラス(旧500万条件)が

21レース

オープンクラス(G1〜3含む)が

29レース

これ、6ヶ月分だからね?

オープンか、1勝クラスは
半年で60もないから、

1ヶ月、2つ目が勝てるのは

5頭だけ!

ただし!

1勝クラス勝ってから重賞勝つのがいるので、そういう馬が議席を2つ取っちゃうこと、

それから
一勝クラス、重賞の数は

牡馬との混合戦込だからね!

牝限定は

一勝クラス
21レース中、たったの5つ

今の3歳世代で、牡馬混合の一勝クラスレース勝ったのは、3頭ね。
だから牝馬2歳の

一勝クラス勝ちは
8頭

カイトゲニー
エイシンヒテン
アカイトリノムスメ
サルビア
サトノレイナス
エンスージアズム
エムオーシャトル
リフレイム

ほとんどが、しぼんじゃったか、相手楽なうちの勝ち上がりで、胸を張って桜花賞に駒を進めてきたのは

アカイトリノムスメ
エンスージアズム
サトノレイナス

の3頭、
共にディープインパクトの娘だね

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