皐月 ２０１２〜２０２０の近９回まとめて

もうね、さすがに

もどかしいし、つまらない

何が勝ったか？それをどう捉えて、今回にどう活かすか？

でなくて、

自分はどういう負け方をしたのか？

という振り返りなので、、、

それもひょっとしたら、今の時点では克服してる課題なのかもしれないのに(予想手順の進化によって)

今もなお、外れる癖をもってるかも

という、曖昧な懸念で、かつての、もう脱却してるかもしれない癖を、今も、なお

ひきずってる可能生あり

という前提の回顧録、、、

そりゃ、自分自身まんじりともしないし、筆も進まないはずだ、、、

もう、近９年に絞られたので、

■予想スタイルは、今のものにかなり近づいてるはず

■少なくとも昨年は
◎コントレイル
○サリオス
不動のワンツー
(もっとも１番人気だが)

■その前も
◎サートゥルナーリア
○ダノン
▲ヴェロックス
で、ワンスリツー
完璧とは言えないし、人気だけど、絞って当てにいけてる

■その前は
◎エポカドーロ
と人気薄の快勝！

対抗以下は外したが、２着にもエポカドーロを狙った主因であるファミリーナンバー１号族のサンリヴァルであり、

この３年は、明らかに流れが悪くない。
それこそ、人気サイドも嫌わずに、その実力が、盤石なら、しっかり

力を評価、見極めて
絞る

人気薄もしっかり吟味して
エポカドーロのようなケースは

あぶり出せている

おそらくエポカドーロの２着に
１号族のサンリヴァルを

わずかにでも考慮できなかったのは

藤岡佑介が

大嫌いだから

であろう、、、

このあたりの感情の克服も昨年あたりからは克服できているので、問題ない

よって、、、

２０２０、２０１９、２０１８は、もう回顧するにあたらない

現在水準に達しているとしたら

最後の最後

見るべきは

２０１２〜２０１７年の

６年間ということた！

ここを一括して検証してみたい