宮杯〜皐月、机上の空論(ケリー適用)

仮に
私が鼻息荒く望んだ
全的中を目標に抑え馬券も仕込んで買い続けた

宮杯
浦和桜花
大阪杯
ニュージーランド
桜花
皐月
　
について
さっきの
３倍の的中率５０％
で望んだとして

５万から、その前提のケリー適用で買い進めるとどうなったか？

３つ当たれば成功のはずだが、全的中だったわけだ。仮に

大阪杯、ニュージーランドを外したとしよう。　　

つまり、実際の６回的中を５割やや越えた４回的中とすると(その前提が甘いのかどうかは、別課題で、改めて。)

高松当たりで手元が
２４万に

浦和桜花当たりで
２６万に

大阪杯ハズレの(実際は、あたり)
１９．５万に

ニュージーランドハズレの(同上あたり)
１５万に

桜花当たりで
３０万くらい？
(買目構成比率覚えてないけど、５倍の仕上がりくらいかな？)

皐月あたりで
５０万弱

こんなところかと、、、

実際に当ってた　
大阪杯、ニュージーランドを結果どおりに、的中結果を適用すると、、、

７００万円程度

まあ、取らぬ狸の皮算用なんだけど、このやり方に、かなりの安心感があるのは、
　
例えば
皐月賞前の、手元資金は

５００万円近いのだが、

エフフォーリアは、行けるから！

とか、主観によらず、自分の手応えで設定した(平均的予想、回収率力)

元資金の２５％

と、機械的に判定して、

１２５万を
８割１００万単
２５万で手広くエフフォーリアカラの三連複

とできて、かつ、手元にはちゃんと
　３７５万という
　次からのレースにおいて、自分の予想に大ブレが発生しなければ、継続的に増え続ける可能性のある資金が残るところにある。