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2021/04/30 17:54

青葉〜18頭の戦歴、素質を丸裸に!

今から明日の出走前までに、
18頭の戦歴を丸裸にしていくっ!

順番は、ゲート番号を

小さい番号〜カウントアップ
大きい番号〜カウントダウン

を交互に繰り返したい。

つまり、

1,18,2,17,3,16
4,15,5,14,6,13
7,12,8,11,9,10

の順で!

ただし
キングストン
ワンダフルは、
保守本流勢力であり、元値は見えてるし、問題は、ここへの本気度、仕上がりは?という、特定しにくい課題なので、この2頭は、最初に語っておきたい。

だから該当馬番の

3番
10番が最初!ってこと。

その番号を抜いて、再度順番書くと

1,18,2,17,4,16
5,15,6,14,7,13
8,12,9,11

となる!

よろしくっ!

さて、
3番ワンダフルタイム
10番キングストンボーイ

どの程度の力を発揮できるのか?
というアプローチをする前に

そもそも
青葉賞勝ち負けに要求されるレベルがどんな程度なのか?

という尺度がないと、話が拡散するので、その尺度について、以下のアプローチをしたい!

理由も明確、合理的なものとする。

それは、皐月賞着順
ベース尺度だ!

昨晩から書いたことを理解いただいていれば、皐月賞出走権利を得た馬が

玉石混交

であることは、おわかりいただけると思う。出走権利を確定できたレースが、いつ頃?どんなメンバーが集まりそうか?によって、そのレベルはまちまち

誰がどう見ても、そしてダービーまでのプロセスベストを考えても、コース経験的に、言っても

例えば共同通信杯は、抜けてレベルが高く、そこで、頭2つは抜け出たエフフォーリアが皐月賞を戴冠したのは必然。

そこで2着したシャフリヤールが、毎日杯を日本レコード勝ちして、3着馬がスプリングステークスを勝ったことからも、共同通信杯と、その他の選抜レースは一線を画する。

皐月賞の実際着順を見て、着差を見て、ラップを見て、フォームを見て

その上で、下位に位置づけられた馬が

玉石混交の

石であることは、誰でもわかるだろう。

そういう観点で皐月賞着順の

あるポイントに戦を引いて

そこを世代最上位グループと位置づけ、

そこからやや下回るところを

青葉賞勝ち負けライン

としたい!

じゃあ、皐月何着?

ってところは次の投稿だ!

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