ラスト１頭、吟味する前に、、、

ここまで
17頭をセレクトしてきた

あと１頭残して、、、

残してるのは

◎キングストンボーイ
○アオイショウ

？ワンダフルタウン
？ノースブリッジ

保留
レッドヴェロシティ
リーブルミノル
マテンロウ〜

保留馬が主力になることはなく、よくて３着。マテンロウは体調もあり、限りなく、切り捨てる方向。

他の馬は、ほぼ論外

ペンディング事項は

父ドゥラメンテに対しての私の評価の明確化と、キングストンボーイの扱いの確定

ワンダフルタウンの能力発揮度見込み

〜勝ちはないと見込んでいる

ノースブリッジの能力発揮度見込み

〜まったくわからないが、２４００を休み明けで逃げ切る？というのは、あまりないかなと思ってる。

ふまえて、頭はキングストンか、アオイショウなんだが、アオイショウは大野が「ラスト、脚を伸ばすタイプにフィットする騎手とは思えない」というのがあり、どうしてもダート騎手というイメージが濃く、ドゥラメンテ懸念が、キングストンにあっても、なお

アオイショウの頭は押しきれず、、、

結果、◎は、つまらなくても

キングストンかなと、、、

藤沢ラスト年　ルメール

なので、その意気込みは並々ならぬものと思ってる。ゲートも最高。

ということで、骨格がほぼ決まった時点で、

最後の、１頭テーオーロイヤルの診断に入りたいが、　　
　
その前にリーブルミノル、マテンロウ、レッドの保留事項を片付けたい