ディアスティマ、血統

父はディープ
３２００に向くかどうかは別にして、まあ、昨年、一昨年の

菊花賞２つ
天皇賞春２つ

合計４つは全部ディープインパクト勝ちね(笑)

２着も２頭かな？１頭は、母の父がディープ

ってことで、ここは置いておいて、、、

母はアメリカＧ１勝ちまくり

ノーザンファームが
３億２千万円で買ってきた
超良血馬

母の父
ストリートセンスは、

ブリーダーズカップジュヴェナイル　２歳チャンピオン戦を　　

１０馬身圧勝し

アメリカナンバーワン

ケンタッキーダービーも　　

２馬身強の差で

完勝した超強豪

その父

ストリートクライは

世界一決定戦
ドバイワールドカップを

４馬身強の

圧勝した馬

要するにＧ１を勝ちまくった
母の父も、祖父も

アメリカ、ドバイの

ダート中距離のど根性戦をぶっちぎるタイプのスピード、メンタル兼備タイプ

極めつけは、ファミリーナンバー

５Ｈ

日本には馴染みが薄いが、これ、、

サドラーズウェルズ

のファミリーナンバー

ヨーロッパの押しも押されぬ巨星

凱旋門
キングジョージ

という２大ヨーロッパチャンピオンレースの勝ち馬でサドラーズウェルズの血が流れていない馬は、ほとんど見れない位の馬。

そのサドラーズウェルズと同一ファミリーナンバー。

この

５Ｈ

日本馬において、敢えてこの

５Ｈの近親交配を狙いすまして交配した馬主がかつていた。

ひょっとしたら、奇形が生まれたりする可能性も危惧して交配したと馬主が語っていた。

それほど、この

５Ｈファミリーに

世界制圧をかけた馬主がいたのだ

そしてその馬は

エルコンドルパサー

あわや凱旋門賞を制しかけた

人によっては日本競馬史上

最強馬だ

そして、もう１頭

日本馬には

５Ｈ一族に

スタミナの権化がいる

イナリワンだっ！
春の天皇賞をぶっちぎりったステイヤーだ。

５Ｈとは、そういう母系だ

ディアスティマを捕まえて

誰か、競馬メディアが

短距離血統云々、、、

と、テレビで解説していたのを見て

「こいつら大丈夫か？」

と、思ったものだ、、、

先週かな？今週かな？

　とにかくね、、、

競馬解説者のレベルなんてそんなもんだよ。俺くらい知ってるやつなんて、ほとんどいない

まあ、一人いるとしてら

サンスポの水戸正晴さん位かな、

今日もテーオーロイヤル◎被ったし、、朝見て笑ったわ、、

また被ったと、、、

だから逆に当たるかな？と、思ったんだけどね、、、

おれは水戸さんの印は予想終わるまで見ないけど、被るときは結構いいとこ言ってるので、、、


まあ、とにかく

デイアティスマ

めっちくちゃ、強いよ、、、