爆発的、劇勝宣言っ！感動的な青葉賞見解

今日の天皇賞は、

ウルトラど勝負レース
今から高らかに、

大、勝利宣言と爆発的大儲けを宣言する。そして、、、

自慢になり、大変、恐縮だが、昨日の私の震えるような

青葉賞の見解の素晴らしさについて、触れておきたい。多くの方は、異論はないはず。

まず、最大のポイントは、、、

同世代の芝２０００メートル以上のレースを２歳デビューから、ほぼ間違いなくすべて網羅的に調べ、

特定の馬に思い込むことなく丹念に、ラップ、タイム、馬場、厩舎の育成方針との関係における成長度合い、馬のフォームからの個体素質、そしてそれを裏付ける父系、母系、ファミリーナンバーの裏打ちがあるか？という調査、騎手、購入価格からの期待度、厩舎の優先度

これらをくまなく見て、そして、必要であれば１８００、マイルの高レベルのレースもチェック、、

これだけで、感動だと思う

そして、勝ち負けレベルナンバーワン・ツーは、故障さえなければ、

昨日勝った

ワンダフルタウン
キングストンボーイ

であることをしっかりと断った上で、ワンダフルタウンの見えない体調や騎手、厩舎思惑を推定できない以上

勝負し難いレース

と、しっかり宣言した。

あの膨大な調査をして、すべての同世代の力関係を把握するに至る大作業をした上で、その労力を、捨ててしまうような発言。

そして、何より皆さんを驚かせのは、

テーオーロイヤル

のまさか？！

だろう。テレビを見てた方は直線半ばで、

えっ！？
やりやがった、あの野郎っ！

と、一瞬たじろいでもらっただろう。

買ってた人には、実現させることができず(３着)申し訳ないが、

買ってなかった人は、、、

「来るな〜っ！」

と、絶叫していたことと思う。

１５番人気
単勝万馬券馬だっ！

何が素晴らしのかといえば、

勝負はしないと宣言したこと、
そして、事前に

４着なら満足っ！

としたこと。それはワンダフルタウン、ないし、ノースブリッジの

無事な体調、丁半博打的な、要素の

裏目が出たとしても、自分の膨大な考察が、、


恣意的でなく、科学的だった

と、皆に知ってもらうことであり、そして、私自身の自分の

ものの見方な偏りがない

ことを証明することにあった、、、

さて、私は

Ｇ１シーズン突入後

高松以来

勝負宣言レースを

無敵の８連勝中だっ！

先週フローラ
今週青葉

これ、２連敗したじゃねえか！

という野次は、どうぞ、ご自由に！

だっ。それは、見る人が

勝負してなかった

と、わかってくれればいいし、自分が１番わかってる。

だから、連勝は途切れちゃいないし、

今日、天皇賞は

バシッと決めるっ！

確定版は、朝、早いうちに

終わらせる。

もう、今日は英語の勉強他、

文化的活動に専念したいのだっ！

皆さんの検討を祈る！