最終選考会、第二次審査

残り８頭

人気順に、、

ディープボンド
アリストテレス
ワールドプレミア
カレンブーケドール
ディアスティマ
ユーキャンスマイル
ウインマリリン
ナムラドノヴァン

ここで、みなさんに、石橋を叩くようなつまらないことをしてほしくなくて、

毅然と合理的根拠のあることは、しっかりと明確にするということ

つまり８頭横並びではないということ

阪神大賞典のレースを見て、ディープボンドに対して該当レース出走馬が逆転可能と言い出すのは、明らかにおかしい。

よって、

アリストテレス、ユーキャンスマイル、ナムラドノヴァン

にディープボンド逆転の可能性はないということは確定させる。

次に日経賞組

あれだけもたつくワールドプレミアムが、状態一息で戦った日経賞の

ウインマリリン
カレンブーケドール
ワールドプレミア

の前後関係見ると、ウインマリリン、カレンブーケドールがワールドプレミアムを上回るという前提は

きわめて置き難い

一つには牝馬でパワー我慢勝負には牡馬に及ばないこと。基本はスピード平坦、切れ味においてまさることはあっても、その逆はむしろ下回る

ワールドプレミアムはもたつくので３０００は、むしろ向くが、その馬に２５００で交わされてるようだは、、、
　　
よって牝馬２頭は切り捨て
斤量設定も５６は、酷だ。

また父系、ファミリーナンバーにおいて、さっきの過去回顧パターンにいずれも当てはまらず、

買い要素がとぼしすぎる。

つまり、、、
　
ディープボンド
アリストテレス
ワールドプレミア　
ディアスティマ
ユーキャンスマイル
ナムラドノヴァン

になるが、アリストテレス、ユーキャンスマイル、ナムラドノヴァンは、阪神大賞の結果から、

ディープボンド逆転はなく、

ディープボンドの勝ちは

ワールドプレミア、デイアスティマに対して立証すれば

確定

になる、、、

もう一つ、心配症の人のために言っておくと

アリストテレスは、本当に勝たないか？というところを確認しておくこと

が必要かもしれない。